Maker Faire Tokyo 2016出展中
後処理動画手ブレ補正装置のvirtualGimbalをMaker Faire Tokyo 2016にて昨日に続き本日8/7も展示いたします。ご来場お待ちしております。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
後処理動画手ブレ補正装置のvirtualGimbalをMaker Faire Tokyo 2016にて昨日に続き本日8/7も展示いたします。ご来場お待ちしております。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
前回の記事の自作手ブレ補正装置に関して部品を選定・発注した。発注は昇圧回路を除き送料が相対的に安かったRSコンポーネンツとした。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
我が家は最近Windows7のHome Premiumが入っているLenovo G560 06792UJを買いました。
CPUはCore i5 430M/2.26GHz、メモリ容量:4GBで、起動から何から動作が速すぎて笑いました。3DのCADとか複雑なアッセンブリもルヌルヌ動くからね。
しかも中国メーカーで安価だったの、筐体が意外としっかりしていて高級感もあり大満足です。動作も安定しています。
ただ不満があるとすればフラットポイントが反応悪いということだけです。まあマウス使うから関係ないね。。
これで今までのメインPCであったdynabook E7/418CMHからおさらばです(苦笑)
いままでのPCがメモリ256MBだったので、実にメモリが16倍に増えました。よく今までやってこれたもんだ。
---------
新しいPCを買った後に、ついでに大学生協に売っているWindows7のUltimateバージョンを1400円で買って(キャンパスアグリーメント利用)、OSをアップグレードしました。
なぜアップグレードしたかというと、Windows7に搭載されているXPモードを使うためです。
※Home Premiumバージョンでは使用できない。
これでWindows7を起動しながら、同時に仮想環境で"XPそのもの"を実行できるようになるそうです。
↑XPモードを起動して、とりあえずWinamp2.90を起動してます。
これで古いソフトウェア資産を生かしながらロボット開発できるかな?
ええ加減dynabookは限界だから引退させないと…。
触ってみた感想としてはXP画面の更新速度(fps)が遅い気がするけど、それ以外は特に気になりませんでした。(これまで遅いPCをずっと使ってきたからかも…)
ああ、ロボトレ開発しなきゃ…
| 固定リンク
| コメント (3)
| トラックバック (0)
そうそう、引越しで光ブロードバンドに新たに加入しました。(以前のは解約)
そのときヨドバシカメラで手続きをしたところ、
なんとプランによっては、おまけとしてネットブック45000円割引券が付く神プランがありました。
学生の身分の私としては、迷わずこれを選んで早速ネットブック(ミニノート?)をGETしました。
買ったのはACERのAO751-BW26です。
重量が1.35kgと軽量で、画面がWXGA (1366x768)とネットブックとしては最大クラスでデバック作業も広々行えます。しかもバッテリーも8時間持つという
これは買うしかないでしょ…と飛びつきました(笑)
使ってみた印象としては、
液晶がきれいで、キーボードもフルピッチ(19mm)あって使いやすいです。
また私としては1.3kgは十分軽量なので最近は毎日持ち歩いています。変態ですねw
デザインもなかなか高級感があって…なんというか愛おしいw
しかし…出会ったときのドキドキ感というのは長くは続かないもので…
このPC君、いろいろソフトをインストールしているときに突然前触れもなく頻繁にフリーズを繰り返しました。しかもフリーズすると同時にキーボード&マウスも効かなくなるので、仕方なく電源ボタンで強制終了しなければならないという…。
このことに気が付いたときは目の前が真っ暗…、とまではいきませんが少し悩みました。。
『初期不良か?ヨドバシに交換にいかなきゃだめか?』と思いつつもネットで情報を探してみると…、AO751が同様に突然フリーズするという情報が何件もありました。つまりこれは仕様か…とさらに悩むorz
そしてフリーズの原因が『熱暴走しているらしい』という情報もゲット。
私はこんなんじゃめげません。私はロボット製作で熱暴走には慣れっこです。いつもロボットの5VレギュレータICがあっちっちになって困ってますから。
ということで最近、私が注目&利用している冷却アイテムであるクールスタッフを使ってました。(秋月電子で売ってます)
このクールスタッフは熱伝導率のよい薄い銅板が絶縁体で覆われているシートです。見た目はただのシールですが、発熱体に貼り付けると驚異的な冷却効果を示します。
結局、AO751の本体の裏側で、触ってみて一番厚くなりやすいところに50*50のクールスタッフを2枚貼り付けました。
そのほかのフリーズ対策としては、ほかにBIOSやドライバのアップデートをしました。
これらの対策の結果、なんとAo751はまったくフリーズしなくなりましたまったく手のかかるやつだ…wしかし余計に愛情が深まったwwwwww
| 固定リンク
| コメント (2)
| トラックバック (0)
最近のコメント